2016年5月3日火曜日

三井物産がシンガポールの透析クリニック株式2割取得 マレーシア政府投資会社と共同で透析事業展開へ

三井物産がシンガポールの透析クリニック株式2割取得 マレーシア政府投資会社と共同で透析事業展開へ



三井物産はマレーシアの投資会社と共同で2割づつシンガポールの透析クリニック運営会社ダビータ・ケアへ出資して透析事業をアジアで展開するそうです。


このダビーダ・ケアはアメリカで透析事業を展開している
ダビータ・ヘルスケア・パートナーズ(ダビータ社、米国コロラド州)
の子会社とういう位置づけなので、
三井物産
マレーシア政府系投資会社
ダビータ社
という強力なグループでの透析事業アジア展開 をするようです。



日本経済新聞より
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ02HFO_S6A500C1TI5000/

三井物産、透析クリニック株を取得 シンガポール社

三井物産 2日、透析クリニック運営のダビータ・ケア(シンガポール)の株式を2割取得すると発表した。
取得額は約160億円。アジアの病院運営で関係があるマレーシア政府系の投資会社も同額を出資し、需要が高まっている透析事業を共同で展開する。
ダビータ・ケアの親会社は米国を中心に透析クリニックを約2400カ所運営するダビータ(コロラド州)。三井物産によると、アジアで糖尿病や高血圧などで腎不全患者が増えているという。


NNA.ASIAより

http://news.nna.jp/free/news/20160503myr003A.html

マレーシア  2016/05/03(火曜日)
三井物産、米ダビータ、カザナと透析事業参入へ[医薬]

三井物産は2日、米国最大手の透析事業会社ダビータ・ヘルスケア・パートナーズ(ダビータ社、米国コロラド州)、マレーシアの国営投資会社カザナ・ナショナルとともに、アジアでの透析事業に参入すると発表した。関連当局の許認可などの条件を満たした後、三井物産はダビータ社傘下でシンガポールのダビータ・ケア社の株式20%を取得する。
株式取得額は1億5,000万米ドル(約160億円)を見込む。ダビータ社は米国を中心に透析クリニック2,369カ所を展開しているが、アジア市場には本格参入していない。アジア新興国では、人口増加と糖尿病などの生活習慣病のまん延で、透析治療を必要とする患者が増える中、透析クリニックが大幅に不足。医療保険制度の充実や所得水準の上昇で治療のニーズは急激に高まっているという。
三井物産によると、ダビータ社は米国最大の公的保険CMSが実施する全米透析クリニックの5段階評価で4以上の評価を獲得した施設の割合が2倍であるなど、高品質な透析医療を展開している。
三井物産は2011年にカザナからの一部持ち分取得したマレーシアの病院大手IHHヘルスケアに参画するほか、アジア・オセアニア地域の医療従事者約200万人に医薬情報を提供するMIMSグループを買収している。また、16年4月にはヘルスケア・サービス事業本部を新設した。透析事業についてもIHHやMIMSと連携して展開する。

0 件のコメント:

コメントを投稿

スポンサーリンク

日本とアジアのニュース