2016年4月11日月曜日

私立美術館「シンガポール・ピナコテーク・ド・パリ」、わずか1年で閉館へ

「シンガポール・ピナコテーク・ド・パリ」が4月11日に開業からわずか1年で閉館してしまったそうです。

とても残念ですね。

あなたは行きましたか?



シンガポール経済新聞より引用
http://singapore.keizai.biz/headline/5988/

私立美術館「シンガポール・ピナコテーク・ド・パリ」、わずか1年で閉館へ



パリにある私立美術館「ピナコテーク・ド・パリ」のアジア初の分館として2015年5月にオープンした「シンガポール・ピナコテーク・ド・パリ」が4月11日、閉館する。

 訪問者が予想より下回ったため、財政困難となり閉館を決定した。開館からわずか1年での閉館となった。

 シンガポール政府観光局は2013年、世界中を旅している目の肥えた観光客に新しい体験を提供することを目的に、同美術館の計画をスタート。かつてイギリス軍の兵舎として使われていた歴史的建造物であるフォートカニングセンターをリノベーションし、シンガポールのアートシーンを盛り上げようと開館した。3つのギャラリーを持ち、東南アジアの古い石像からモディリアーニやモネ、ピカソやルノワールといった有名画家の作品の展示を行っていた。

 「ピナコテーク・ド・パリ」本館も今年2月に閉館している。来場者の減少に加え、昨年11月のテロ事件が決定的となり閉館に追い込まれた。本館に続きアジアの分館も閉鎖となり、私設美術館の運営の難しさが浮き彫りになった。

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